●第19回例会のお知らせ
日 時 2008年3月14日
場 所 二松学舎大学
○発 表
洲脇武志(大東文化大学)「北齊系人士の交遊と学術活動――顔氏三代を中心に」
○特別企画:自著を語る
安藤信廣(東京女子大学)「『庾信と六朝文学』について」
原田直枝(南山大学)「『庾信と六朝文学』をめぐって」
※ 会員外の来聴も歓迎いたします。
※ 当日、会員の活動報告も兼ねて、「抜刷コーナー」を設ける予定ですので、よろしければ抜刷等をご持参いただきますようお願い申し上げます。
※ 今回、評議員会は開催されません。
※ 例会終了後、ご発表の方々を囲んで懇親会の開催を予定しておりますので、こちらにも是非ご参加ください。
●第18回例会のお知らせ
日 時 2008年12月13日
場 所 二松学舎大学
○発 表
佐藤禮子(京都大学大学院)「天臺の外典利用――天臺注釈書に引用された「博物志」のある一條より」
竹澤英輝(中部大学)「『文心雕龍』總術篇における「術」の概念について」
楊合林(湖南師範大学)「古詩十九首的音楽與主題」
※ 会員外の来聴も歓迎いたします。
※ 当日、会員の活動報告も兼ねて、「抜刷コーナー」を設ける予定ですので、よろしければ抜刷等をご持参いただきますようお願い申し上げます。
※ 今回、評議員会は開催されません。
※ 例会終了後、ご発表の方々を囲んで懇親会の開催を予定しておりますので、こちらにも是非ご参加ください。
第12回 六朝学術学会大会・総会
日 時 平成20年6月15日(日) 12時30分~17時30分
会 場 斯文会館講堂(湯島聖堂内) JR御茶ノ水駅下車徒歩3分
会 費 大会参加費 2,000円
写 真 代 1,000円(希望者のみ)
懇 親 会 6,000円(希望者のみ)
主 催 六朝学術学会
後 援 財団法人斯文会 漢字文化振興会 全国漢文教育学会
申込み 同封のハガキに50円切手を貼ってお申し込み下さい(6月8日必着)。
当日の受付効率化のため、会員各位におかれましては、事前にハガキにて
参加をお知らせ下さいますよう、御協力をお願いいたします。
会員外で当日参加ご希望の方は、必要ありません。
なお、大会当日の懇親会のキャンセルは御遠慮ください。
連絡先 〒113-0034 東京都文京区湯島1-4-25
斯文会館内 六朝学術学会事務局
Fax 03-3251-4853
(本年度は、事務局に常駐者がいないため、お問い合わせはFaxでお願いします。)
* 会場には駐車場はございません。お車での御参会は御遠慮ください。
会員外の来聴も歓迎いたします。
第12回 六朝学術学会大会・総会開催日程
○役 員 会 11:30~12:30 ※役員のみ
○受 付 12:30~13:00
○開 会 13:00~13:10 総合司会 大地 武雄(二松学舎大学)
開会の辞
会長挨拶 石川 忠久(前二松学舎大学長)
○研究発表 13:10~15:10(各発表20分、質疑10分)
① 嵆康の『声無哀楽論』について──『楽』の解釈を中心に
宍戸 友紀(京都大学大学院)
司 会 大上 正美(青山学院大学)
② 西晋武帝の弟・司馬攸について
小池 直子(大東文化大学人文科学研究所研究員)
司 会 福原 啓郎(京都外国語大学)
③ 王弼の「象」とその背景
辛 賢(大阪大学大学院文学研究科専任講師)
司 会 渡邉 義浩(大東文化大学)
④ 鮑照の『河清頌』の迎合的性格とその意図
土屋 聡(日本学術振興会特別研究員)
司 会 向嶋 成美(前筑波大学)
○記念撮影 15:10~15:30
○記念講演 15:40~16:40
「六朝志怪流行の背景を探る」
東京大学・明海大学名誉教授 竹田 晃 先生
司 会 安藤 信廣(東京女子大学)
○総 会 16:50~17:20
① 事業報告 ② 事業案 ③ 決算 ④ 予算 ⑤ その他
閉会の辞
○懇 親 会 18:00~20:00 於 つきじ植むら 湯島店
(東京ガーデンパレス1階、湯島聖堂よりすぐ)
会 場 斯文会館講堂(湯島聖堂内) JR 御茶ノ水駅下車 徒歩3分
連絡先 〒113-0034 東京都文京区湯島1-4-25
斯文会館内 六朝学術学会事務局
Fax 03-3251-4853
(本年度は、事務局に常駐者がいないため、お問い合わせはFaxでお願いします。)
*なお、会場には駐車場はございません。お車での御参会は御遠慮ください。